飲食店を開業して成功をつかむために

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開業前に知っておくべきこと

事前調査は大切

まずは、ターゲット層を明確にすること、です。
ターゲット層が明確でないとメニューや内装、食器やスタッフも決めることができません。
ターゲット層に合わないメニューや内装では、目当てのお客さんはおろか、ターゲットではないお客さんも寄り付かなくなります。

次に、なんと言っても競合店舗です。
良い物件が見つかっても、周りに競合店舗屋人気店があっては、新参者が生き残っていけるほど、飲食業界は甘くありません。
周りの店舗のリサーチは欠かしてはいけません。

そして、自分のアイドリングタイムや給料についてです。
開業時、頑張りたい気持が先行して、自分の寝る時間がなかったり、自分の給料が残らない、なんてことにならないように、家賃、料金設定、スタッフの賃金、打ち上げ予測などはより明確に、正確に行っておくことが大切です。

お店の売りがぶれてはいけない

まずは、お店のコンセプトです。
提供する料理や料金設定、目指すべきお店の雰囲気など明確にしておくべきです。
「開業したい」という漠然とした思いではなく、「こういうお店をつくりたい」というビジョンが必要です。

次に、人材です。
開業をする人の多くは料理人でしょう。
そのため、接客は募集をしてスタッフを雇うことが多いと思います。
飲食店は、もちろん料理の味や質、値段も大切ですが、直にお客さんと接するスタッフでお店の雰囲気はがらっと変わります。
人材選びは慎重に行いましょう。

そして、内装です。
提供する料理に注力しがちですが、内装一つで、入りやすい店、入りにくい店は決まります。
お店の雰囲気も全く違うものになります。
間取りはもちろん、床、壁、そしてその素材など決めることは山ほどあります。
事前に店内についても自分の理想を固めておく必要があります。


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